たんすにゴン後編

結構重症の方の中にはご主人から受けるストレスで、体が痛くなる方がいる。
たとえばこの記事で紹介した方。
4回ほどでかなり良くなる。「もうほんとおかげさまで楽になりました」と本人の弁でしたが、どういうことだったかというと
ご主人のすることなすこと気に入らないことだらけ。
そのたびにいらいらする。

「もう死にたいくらい」
それを聞いた私は「死んだつもりであきらめてください。」そうすれば治りますよ。

それでこの方は大笑いしてましたが、実際考え直してくれたみたいで、前はつまずくと股関節に響き痛みがあったのですが今は大丈夫です。腰も寝が入りが辛かったのですが、それも大丈夫になりました。

「ほんと楽になりました」ということでしたが、「それはNさんが考え直してくれたからですよ。私が治したわけではありません。」

考え方や受け取り方を変えるだけで全く違う人生が開けてきます。
この方の柔軟な心が良くさせているのです。

自我が強く、人の助言を受け入れないかたくなな人は、いつまでたっても治りません。

ストレスからくる痛みが治る人は、自分の意思で自分で治るのです。
われわれはそこへ誘導方向付けしていくだけです。
人間の持っている自然治癒力はすばらしいものがあります。
まさに「天は自ら助くるものを助く」です。

ストレス性の痛みで自分の心を省みずに、体だけ治してくれというのはわがままに他なりません。
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