オスグットや難しい症状の原因

「心の痛みは体の痛み」
今はなき自然形体療法の創始者山田洋先生は、このようにとらえていました。


高名な治療家は、触れるだけで心の痛みまでをも癒します。
引っ込んだ気の流れが、修復され生命力にあふれてきます。

心が病むと、体も病んでくるようです。
病は気から、昔からそういいますが本当です。
治療をやっているとヤッパリと思ってしまいしまいます。

子供あたりは悩みがないと、大人は考えがちですがそうでもありません。
いろいろとストレスがあり、接してるだけで挙動や言動から相当疲れてると感じられる場合があります。
実は、オスグットや有痛性外脛骨 等難しい症状などは全てストレスが原因となっています。

たいていは親や、スポーツだったらコーチ、顧問、監督と言われる人たちが原因となっています。
あるいは、まじめすぎてストレスを強く受けてしまうという場合もあります。

ウチには遠方などから問い合わせなど来る場合もあり、このお話をするとたいていは納得されます。



実は、治療に来なくても良くなる場合があるんです。
子供と真摯に向き合い、ストレスとなっている問題を解消してあげる。

特に親が原因になっている場合は、反省して向き合っていけば、快方に向かっていくでしょう。
ストレスがなくなれば、オスグット等は良くなっていきます。

おととい来たオスグットの子供さん(小6男子)は、「ストレスありますか?」

「もうありすぎるほどある!」と即答

「どんなことですか?」

「弟(5歳)の面倒を見ている」

「お兄ちゃんだからって言われてるの?」

「もう一日10回は言われている!」
コレはよくありません。

親は共稼ぎで、このお子さんが必然的に面倒を見ていますが、遊びたい盛りの男の子が、手のかかる時期の子供の面倒を見る。というのは辛いものがあるようです。

お父さんも治療には同席してましたので、原因はよく理解できたようなので後はご家族で善処する問題です。

話しながら気持ちを楽にさせ治療して行くと、痛みもすっかり抜けて、動かなかった膝も痛みなく屈伸ができ、ジャンプもできるようになりました。

子供に「おにいちゃんだから」は通用しません。
子供は「親なんだから」と言い返したくなります。

オスグットのお子さんの親御さんは、ストレスと痛みの発症の関係を参考になさってください。


私も長男でしたが、子供のころは好きなように遊んでいました。
弟や妹を泣かして、父親に怒られたものです。

「長男ていうのは、普通は下のものの面倒を見るものだ!お前だったら先頭になっていじめている。」

こう怒られたのを、今でも覚えています。

お兄ちゃんだからとかそういういわれ方はしたことはありません。
いい親だったと思います。
だから今でも怒られたことを覚えているのだと思います。

子供に強要はいけませんね。
私は子供の時、遊び放題な子供だったので、こういう子供気持ちがいたいくらいわかります。



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