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世界で一番楽しい日

オスグット小5年女子バスケット斜里から
約1ヶ月膝が痛く曲げれない。
網走の病院で診てもらったが、安静を指導だけで治らない。
明日試合があると言う。
施術をしていくが、こちらの問いかけに、乗ってってこない、うまく気持ちがほぐれない顔の表情が固い。
施術途中でも指が、小刻みに動いている。
体全体も固く、施術していても変化がみられない。
緊張が抜けてこない。

いわゆる難しいタイプ。
やはり、施術後も変化はなし。

ココで付き添いのお母さんには別室で、待ってもらう。

患者の子供に宣言する。
「治りたい?」
「治りたかったら治るよ」
「その代わりちゃんと話してね」
ココで患者から了解を取り付ける。
普通の症状であれば治療すれば抜けていく。
抜けないのは何かストレスがあるから。
「痛くなるまに何かいやなことなかった?」

「先生に怒られた・・・」

そこでこのことに対して
「嫌いだから怒られたんじゃないよ。見込みがあるから怒られるんだよ。」助言をする。
本人を肯定してあげる。

このことが理解できると痛みは抜けていく。
膝を曲げてみると痛みはなくなっていた。
お母さんを呼んで確認してもらう。

ココで治療は終わり、お母さんともいろいろと話をする。

で、タイトルの世界で一番楽しい日の話です。
兄弟は3人いて、治療を受けた子は末っ子
兄も昔、オスグットになった。おねえちゃんも、肩が極端に下がり歪んでいる。
子供ですが皆、体に悩みを持っていました。

生活のことなど聞いてていくうちに、離婚している。ということでした。
今は、よりを戻していったりきたりという生活だそうです。

離婚した時は、子供もかなり辛い思いをさせたみたいです。
こういうストレスは子供の体にも影響するようです。

統計は取っていませんが、オスグットなどの症状や不登校の子供、圧倒的に片親の家庭の子供が多い。
母親も離婚のストレスから抜け出れなく、精神不安定な場合もあり、影響も受けると思われます。

お兄ちゃんが,戻った父親と一緒に寝た日

「世界で一番楽しい日」と言ったそうです。

このままうまくいけばいいですね。

子は親の鎹とはよく言ったものです。

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