子供と話す

ウチの患者さんのなかには成長痛と診断されて、痛みが取れない子供さんが来る。
今回も同様の患者さん、中学1年の男子。
膝が痛い。オスグットではなく膝の上側が痛い。
北見の病院でMRI検査の結果、骨が欠けていると言うことをいわれたということです。
膝を曲げると途中で痛い。
この少年は、以前も一回オスグットできたことがある子供さんです。
やはり他の身体の張りも強い。
肩も触るとこっている。
全身の症状です。

バランスを整え、身体の中心軸をそろえると痛みは消失。
「どう?しゃがんでみて」
「痛くない」
外も走ってもらうと痛みはない大丈夫ということです。
結構あっけなく取れてしまった。
後は、更に状態を整える施術。世間話をしながら気楽に治療しました。

「勉強どう?」「できてる?」

「ウン、テスト良かった。」
「前の日12時までゲームやって、あわてて寝た。次の日学校で勉強したけど良かった。」
「技術は勉強してなくても100点取れた」
他の教科も良かったそうです。

ゲームをやって遊んでいる割には勉強できるようです。
天才の要素がある。集中力がある。
両親は学校の先生で忙しくて、結構ほったらかしにしているけど頭がいい。

で、中学生だけどゲームは18禁のゲームをやっていると自慢してました。

ゲオ行って、「じいちゃんコレかって~」といって買ってもらうそうです。
おじいさんも内容はよくわからないんでしょう。
孫の言われるまま買い与えてしまう。

そこでこの子はゲオでどうしてるかというと自分は、他のものを見ていて自分が買ったということを、店に悟らせないように偽装しているそうです。

「ポス(ポスフール)もガードが甘い。」だそうです。
お父さんの買い物籠の隙間から18禁のゲーム滑り込ませて、レジが済んだら抜き取る。だそうです。

「ばれないの?」

「お父さんレジのほう見ている。」

「あんまり高いのを買わない」

子供はよく見ていますね。本能的に感が鋭い。
お母さんとだったらばれるでしょうが、よく隙を突いてきます。
男の人はレシートの内容だとか金額って、あまり気にしませんから。

たいしたものです。将来楽しみな少年です!

実は私、子供とくだらない話をするのが楽しいのです。

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