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成長痛

12歳男子バスケットボールの選手
3ヶ月ほど前より膝に痛みが出て、スポーツ外来を受診
3ヶ月安静を指導される。
3ヶ月たったのでバスケをやったところ、痛みが再発、足を棒のようにしてやっていた。(膝が曲がらない)

病院では、手術もありえると脅かされていた。

?ほんとに必要なのか?と思ってしまう。

身体を緩めてみる。動いてみてだいぶ楽に曲がるようになる。
まだ痛みがあると言うので膝を再度緩める。

何でもなくなった。

「外走ってきてごらん」
「何でもない?」


「大丈夫!」

「土曜日の練習がきついからそれをやってみてどうなるか?です」

と言っていました。心配ならもう一回受けてみたほうがいいよ、と言うことで終りました。

じつは、この子3回目なんです。

どうしようもなくなるとウチに来る。(笑)

原因はわかってます。
ストレスです。
親とのかかわりが、うまくいっていない。

頭はいい!物がよくわかっている。
授業中に全部わかってしまう。家ではやる必要がない。それだけ学校では集中している。
先生のよしあしもわかる。
この中学にウチの患者さんの先生もいるが
「00先生どう?」と聞いてみると
あの先生は、要点がわかりやすい。ああでなきゃだめと、べた褒め。
たしかにそういう雰囲気はある。


成績もいいんです。家で勉強しなくても学年で7番だそうです。
でこの子のストレスは、テスト前になると、親(母)が勉強しなさい。
好きなゲームができない!
家にいるのがいやだ!
でした。

子供は授かりもの、預かりものと考え、子供の魂を尊重しなければ歪んで育ってしまいます。
子供だからといって、子供扱いはやめたほうがいい。

親も子供も付き合い方勉強ですね!

ですから膝はなんともないんです。


ところでこの病院のお医者さんは

この子や親が「手術してください。」と言ったらほんとにするのかな?結果出るのかな?

しないほうがいいと思うけど、テキトウなこといわないほうがいいと思いますよ。
じつは、成長痛と言われるものの全部はストレスが原因で起こります。

それが発症の真実のメカニズムです。

同様の症状のお子さんを抱えている親御さんは、それが何か考え排除して上げることで良くなります。

よくあるストレスは、スポーツ指導者、友達関係、親等です。

子供自身が神経質とか、頑固、わがままということもある場合があります。



今の環境、状態などを拒否しているから、身体も緊張してしまう。

身体の痛みは、心の痛みです。

残念ながら、心と身体は一体ということを忘れた現代医学では、治せないことです。







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