心を空にする2

苦しみとは、執着

こうしたい!

こうじゃなければいやだ!
自分の我が強い人ほど、自分で苦しみを作ります。

「こうなりたい。だったらいいな~」ぐらいの
「執着」しない事が、幸せ(悟り)へとつながっていくことと思います。

かもめのジョナサンの作者、リチャード・バックは「イリュージョン」という作品の中で
救世主にこんなことを言わせています。
「人は自由になろうと思った瞬間にもう自由なんだ。特別な力を持ったものから救ってもらわなくとも」

自由とはとらわれのない心です。
あるがままで、幸せ

よく寝れる。体調が良い。体が楽。生きていて楽しい。

でも人間は迷うんです。
自分を守りたい。
良く見せたい。
いろいろな欲を持ちます。
そして振り回される。
不自由な心になっていきます。

心を空にするとは、こうなっていたら雑念がすぐに湧いてくることでしょう。
私もそうです(笑)

中村天風は心を空にすると、大自然の生命力はこの世界にくまなく遍満存在している、その生命力が人が霊的境地に入る時、人の生命に流れ込んでくる。
といっています。

そして自分とは、本当の自分、真我とは、「霊と言う気体」であるといっています。

つまり執着を捨て、神の意識とつながるということだと思います。
続く

一部、小林静観「きくあの実践」より転載
いい本ですよ。






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