FC2ブログ

世界初!読んで治す、腰痛学校という本の話。

無題

腰痛で本当にお困りの方は、ぜひ読んでください。
「人生を変える幸せの腰痛学校」 伊藤かよこ著
名著です。

あとがきで長谷川淳史さん


最近の脳科学の研究よって、慢性の腰痛や坐骨神経痛のほか、原因不明の身体の不調やうつ病などに苦しむ患者は、ストレス反応の中枢をつかさどる「偏桃体」が肥大化することで、鎮痛に関わる「側坐核」と「DLPFC(背外面前頭前野)さらに、記憶に関わる「海馬」が委縮していることがわかってきた。
そのため私は、「偏桃体」を刺激する不安、恐れ、怒り、悲しみなどを感じる情報から距離を置くことを患者さんに勧めているのだが、こうした脳の実質的な変化でさえ、認知行動療法やエクササイズ(運動)そして瞑想によって回復できることが明らかになってきている。
このよう事実からも認知行動療法が腰痛の改善にとっていかに有効かということがご理解いただけるのではないではないだろうか。

とあります。
そうなんです。
実に、手技だけでは治らない患者さんたくさんいます。
身体はその人の心を表しています。
心療内科に通っているとか安定剤、睡眠導入剤を服用している方など症状が治りずらいです。

あまりに体がゆがんでいる人は、一目でわかります。

何かあるなと・・・
家族関係のストレス、職場でのストレスなどあります。
手技だけで治すのがベストですが、カウンセリングを勧めてます。
でないと原因はそこですから、治りませんと伝えます。
そこでいいという人は普通の施術で終わります。
治らないですけど・・・


動かない五十肩、坐骨神経痛などどちらかというと治りずらい症状は皆そうです。
頑張りすぎている。我慢している。精神的緊張状態がずっとある。

まずマイナス感情を自分で考えない。

人間は動物です。
したがってほおっておくと、思考は危険見積もりをしています。(生存の本能)
心配や恐れ、怒りにも発展します。
このことがわかっている人は、マイナスの思考は自ら行わないようにしています。
あるいは楽しいことを考える。ほかのことに集中する。

著者は、鍼灸師で治療師であります。
主人公は、自分の実体験に基づいているということです。
他登場する患者さんも、おそらく実患者さんがモデルと思います。
よくわかります。この本とても。

素晴らしい本です。
治らない現代医学の本質をついています。






スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply