タッチフォーヘルス2(後半)

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前回のクライアント、30代女性教員の方は今までは肩が凝ってつらいだけで、訳が分からなかったけど、今は自分が考えていることで肩が張ってくるのがわかるようになった。
自分の感情を冷静に見つめることができてきている。

「あたし、人に恨みを持っている」

そこでセッション、原因は高校時代にありました。
高校に入り運動したこともないのに、柔道部に入りました。
そこで一生懸命頑張ったそうです。でも報われないままでした。

昔、柔道やっていたら、テレビで柔道やっていたら関心があったりするものですが、全く関心がわかなかった。
最近になってようやく今こうなっているんだ、こういう選手がいるんだ。と見れるようになったそうです。

その時と今は同じ状態だそうです。
嫌な先生もいる苦しい。

でも頑張るのが、あり方だと思っている
うまくいかない、また頑張るその繰り返しで、精神的にも追い詰められていました。
以前は心療内科で、休職したほうが良いといわれたそうです。
その後、うちに来るようになり気持ちも楽になり、2年飲み続けていた薬も断薬してもよくなりました。

ですが、ストレスに対してはカウンセリング等でよくなりましたが・・・決定的ではない。
この高校時代の経験が今も引きずっていることがこの方の根っこの部分でした。
この思い違いを解放すれば、人生が変わります。

この時のことが、今に再現されているということがわかれば、無駄なことをしていたと納得できました。
とても楽になっていきます。

話すうちに「あの時と同じです。いやな先生もいるし」、トラウマは同じ状況がその人に人生の中で再現されます。

そうだったんだ。

ここが原因だったんだ。

頑張るということは、自分を苦しめていたんだと納得してくれました。

ここから人生が変わります。


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