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自分自身を生きる2

前回の患者さん。
気づきは少しあった
でも、改善までにはほど遠い印象。
それほど強い思い込みがある。
自分が自分に対して苦しむことをしているということが、身に染みてわからない。

男性に多い。
人から嫌われないようにとか、仕事を落ち度のないよう全うしようとか。裏を返せば自己顕示欲、賞賛願望、などがあるということ。
これは自分を守るということ、自己保存という偽我
そのためにやらなくてもいいことまでををやってしまう、やり過ぎているということがわからない。
それがその人を築き上げてきた人生哲学にもなっている。

もう今日で終わりにしよう。らちが明かないと思い、切り込む。
ストレスと考える思い出した場面で、その時どう思った?なんでそう思った?なんでそうやるの?
こういったことを繰り返す。
自分がどう思っていたか、浮き彫りにしてその苦しんでいる思考をあぶりだす。
かなり荒療治のほう。こうでもしないとらちが明かない。


そして目標設定、は「開き直る。」
素晴らしい考えを出した。
この方、みそもくそも一緒。なんでも落ち度の無いよう、しようもない苦情にも全部答えていた自治会長さんです。
その結果やりたくないこともやってしまって、自分を我慢していましたのでそこが外れればいいです。
自分に正直に、いやだったら受け付けない。嫌われてもいい。皆に好かれることは考えなくてよい。

エネルギー調整とともにしっかりインプットしました。
あとはやるだけです。
本人の意思です。決意です。
これでおわり。

あとは本人次第です。
同じことを続けていれば変わらないし、目標を目指せば新しい人生が開けています。
ここが大事なところです。
とても大事です。

男の人は難しい人います。
前にも来た農協の元参事の方も同じタイプです。
「わたしには無理だということでした。」

偉くなるほど、年を取るほど難しい。
頑固な人は難しい。自分を変えようともしないから。
さてこの方はこれからどうなるのでしょう?

私も参考になります。
こういう傾向があります。
痛み取れない人が来ると若干動揺して、一所懸命頑張るなんてことしてましたが
もうやりません。
開き直りって大事ですよね。

ちなみにカリスマ治療家は、痛みが取れなくてもそれがどうした?という態度だそうです。(笑)







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