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問題にフォーカスする思考

うちは、重症の人が来る。
実にお年寄りも多い。
体験談とかにはないが、それはあえてお年寄りには書いてもらうことが出来ないから。

腰の曲がったおじいさんも多い。ある程度は良くなります。
でもたいていは姿勢が少し良くなり、生活が楽になると来なくなる。

それで何があるかというと・・・・
とんでもないこと考えている。
問題にフォーカスしている思考をいつもしている。
仕事をしている時は役に立つかもしれない。
細かいところに気が付くから。
でもそれをやりすぎて自分を苦しめているのがわからない。

起こった現象に批判的で、受け入れることが出来ない。
こうしているといつもイライラしている。
それが体を壊している基というのを「いい加減気付いてよ!」
体が痛みを通じてメッセージを出しているがわからない。
受け入れられないというのは頑固
こういう人はお手上げ。
カウンセリングまではいかない。ある程度原因、因果の話をして終わり。
それでも治してほしいといわれれば、カウンセリングをして変えますが、そこまでいかない人もいます。
あくまで本人の自由意思を尊重します。

何を考えているか聞いてみると、とんでもないこと考えている。
家でゴミが落ちていると気になる。「ピンセットでつまむ。」
家の周りの落ち葉が気になる。時期になると一日3回は掃除をする。
問題と思っていることを、問題と思わなくても済むことはほおっておく。
こういう考えができない。
いつも苦しみの箱の中に、自分を閉じ込めています。

自分の思いどおりになっていないと気が済まない。
起こった現象のせいではなく、自分自身のとらえ方の問題です。
若い人は、考えを変えるというのはたやすいことで気づきも早いですが、頑固なお年寄りは非常に難しい。

それで治してくれというのは神様でも無理。
そういう人には一様話します。この原因を。

来てほしくはないが、整体をやっている限りは来ます。
もっとわかってくれるように伝えるというのも私の課題ですが・・・

難しい・・・
誰か変わって  といいたくなる。
(笑)


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